【ひざ痛】膝の裏が痛くて正座ができない・膝が伸ばせない症状の改善例

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こんにちは(^^)

ひまわりの五十嵐です。

 

 

【患者さま】

40代 女性 会社員

 

【来院理由】

特に思い当たる原因はなく

1ヶ月前に左ひざの表と裏に痛みを感じる。

膝の裏が張って正座がしにくいことに気づく。

そこまで日常に支障がないため

シップで様子を見ていたが、

 

来院の2日前から急に痛みが強くなり、

歩くときに膝の裏がつっぱって伸びない、

膝の裏が痛くてスムーズに立ち上がれない、

膝の裏が痛くてズボンを履くときに足が上げられなくなった。

悩んでいたところ、HPで当院を知り来院された。

 

 

【来院時の状況】

・痛みで自然にびっこになる

・膝を伸ばして歩けない

・正座が出来ない

・膝に水が溜まって腫れている

・膝の裏が痛くて伸ばせない

・膝を曲げようとすると痛い

 

《痛みの場所》

 

【検査上の異常】

・左の骨盤のゆるみ

・左の股関節の屈曲制限

・左の股関節の開排制限

・左の膝の屈曲制限

・左の足関節の屈曲制限

 

 

【治療内容】

・左の骨盤の整復

・左の股関節の整復

・左の足関節の整復

・膝の裏に治療用ローラー

・腰に薄膜テープ

・左のふくらはぎにテーピング

・膝の体操指導

・膝の裏のアイシング(1時間を3回)

 

 

【経過】

初回来院時、左の骨盤整復直後、

膝が少し伸びるようになり、

膝の整復処置後、完全に伸びるようになる。

歩いてもらうと歩行時の痛みが大幅に軽減した。

テーピングとアイシングを指導して初回は終了。

来院翌日には症状は30%までに

軽減したと電話で報告を受ける。

 

3回目の施術後、完全ではないが

正座の形ができるようになる。

正座をする時に膝が曲がり切らないのは

膝の張れが取り切れていないためだと

判断し、さらなるアイシングの徹底を指導。

 

5回目来院時には問題なく正座できるようになり、

すべての症状消失を確認し施術終了とした。

 

 

【考察】

今回の症例は骨盤の緩みが膝の痛みにつながった。

まず骨盤の緩み、その後膝が過剰にねじられて

今回の症状を引き起こしたと考えられる。

骨盤の緩みを整復した直後、膝の痛みが大幅に軽減し

膝の整復後はさらに症状が改善された。

膝の痛みはほとんどの場合、骨盤に原因があり、

骨盤の異常を改善することが膝の痛みを

解決する早道になる。

それとアイシング。

来院時に膝は水腫による腫れも伴っていたが、

膝の水を注射で抜くことなくアイシングのみで

膝の水はきれいに引いてくれた。

ご本人が”冷やす”ということを理解してくれ

しっかり実践してくれたおかげで早期改善された。

 

 

 

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