足のアーチについて

Pocket

今回は「土踏まず」について書こうと思います。

 

足には、3つのアーチがあります。

縦アーチが2つ

横アーチが1つ

この3つのアーチが健全であれば、

歩行時の衝撃を吸収し、

「土踏まず」を迂回するような

足底重心の移動になります。

 

ところが、

何らかの理由により3つのアーチの

どこかに弱さが生じると、

土踏まずが崩れ、迂回路が乱れ、

歩行にも影響が出てきます。

 

3つのアーチのどこかに弱さが生じると、

土踏まず(空間)が歪み、

土踏まずのてっぺんの骨(距骨)がずれ、

距骨に載る下腿が傾く。

すると大腿骨が傾き捻じれるため、

足や膝、腰に疲れなどが生じるようになります。

 

では足のアーチを別の角度から見てみましょう。

中空のアーチ式石橋は見たことありますか?

200年たっても崩れないそうです。

200年たっても崩れない、

この頑丈な石橋にヒントが隠されています。

土木および構造力学の文献には、

アーチ式石橋の必須条件が3つあげられていました。

1・くさび形の石

2・アーチに対する反力(アーチ反力)

3・重力

です。

この3つの条件が1つでもそろわないと、

石橋を維持できないそうです。

 

人の足のアーチにも同じようなことがいえます。

これを人の足に置き換えると、

1・人の足の骨は骨格模型を見ると、

「くさび形」をしています。

2・アーチ反力は、アーチを形造るものです。

足底に2本ある腱がアーチの形状を保っています。

3・重力は荷重のことです。

 

最近の子供たちの足を観察すると

アーチがない子がたくさんおられます。

 

病院では足のアーチがない子に、

中敷きや足底板、サポーターを勧めていますが、

足を下から突き上げるようなサポーターは

逆にアーチを壊す恐れがあるので注意が必要です。

 

 

では、どうすればいいのか?

 

アーチを作るためにはしっかり歩くことです!

歩くことで、

足に体重がしっかり加わり

アーチを補強してくれます。

 

偏平足の方は

歩くことから始めましょう(^^)

 

【LINEで予約が可能です】
QRコードリーダーで読み取ってください。
ー読み取り方法ー
LINE→設定→プロフィール→
自分のQRコード→QRコードリーダー

予約・お問合せはこちら↓↓↓
tel:0776-72-3955

坂井市・福井市・あわら市の
腰痛・坐骨神経痛専門・巻き爪認定院

坂井市 ひまわり整骨院 (公式HP)

Pocket