月初めの1.2.3日のうち1日は自宅から車で約30分の場所にある田島の「ヨークベニマル」で買い出しをしています。「いちにさんの市」だそうです。
主に食料品や調味料、日用品(私はお酒を少々)を買いますが、3千円ごとに10%(300円)の商品券が貰えるみたいです。(知らなかった💦)
昔、ニュージーランドでホームステイをしていた時も週末は家族ででっかいピックアップトラックでコストコみたいなバカでかいスーパーへ買い出しに行ったことを思い出しました。(買ったのは主にバーべキュー用の考えられないくらいの凄い量の牛肉でした)
車の運転ができる方は買い出しにも行けますが、高齢者はどうすればいいのでしょうか?
近くにお店も無いし、生協も利用できないし、昔よく来ていた移動販売のバスも最近見ないし・・・。
どこかの小さな村では月に何回か閉めていたお店を開くそうです。
冷蔵庫、冷凍庫の電気代もかからないし、それほど負担にもならないで地域の方に喜んでもらえるそうです。
1月に閉店した「若松屋ストア」さん、毎月17日に「いなの市」を開催するというのいかがでしょうか?
仕入れ先はまだ健在でしょうし、月1回ならそれほど精神的、体力的、経済的にも負担にならないのではと勝手に推測しています。
閉店前の店じまいセールでは凄い人が押し寄せたと聞いています。
高齢者のためにも地域のためにも(私のためにも)、是非ご検討をお願いいたします<( _ _ )>
ボランティアでお手伝いさせていただきます。
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