今から30年くらい前にレゲエの神様ボブ・マーリーが好き過ぎてジャマイカにあるボブ・マーリーの生家やお墓を訪ねたことがあります。
素敵な忘れられない旅でした😎
中でも「ネグリル」というヒッピーが開拓した田舎の村は素敵でした。今は高級リゾート地になっているようですが、当時は数件のコテージがあるだけの素朴なところでした。
ハンモックに揺られながら見たでっかいオレンジ色の夕日とどこからか聞こえてくるボブ・マーリーの歌、キンキンに冷えたレッドストライプ、ブルーマウンテンのモーニングコーヒー、夜ごとに開催される巨大なサウンドシステムから繰り出される浜辺に響く大音量とどこからともなく沢山の人が湧いてきて朝日が出るまで踊り狂うレゲエパーティは最高でした。サンシャインレげエ🎵
恥ずかしながら、私の結婚披露宴の退場時の曲は「ONE LOVE」を流していただきました。
ちなみに入場は義兄に歌っていただいた「長持唄」でした。
和洋折衷💦
レゲエの神様ボブ・マーリーの生涯を描いた映画「ボブ・マーリー：ONE LOVE」が5月17日（金）より全国公開されます。
1945年にジャマイカで生まれ、36歳の若さでこの世を去ったボブの軌跡を追った伝記映画。彼とゆかりの深い実際のロケーションでの撮影、再現度の高いライブシーンを通じ、その生涯の真実に迫っている。製作にはボブの妻であるリタ、息子のジギーといったマーリー・ファミリーや、彼のバンドであるThe Wailersのメンバーも加わり、ボブの素顔をリアリティたっぷりに浮き彫りにしている。
絶対に観にいきます。
DVDも当然買ちゃうでしょう😀
ボブ・マーリーよ永遠なれ❗❗
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