㊗南会津町二十歳のつどい

生活

今日、11月3日文化の日に「南会津町二十歳(はたち)のつどい」が開催されました。
次女が今年20歳になります。
姉、叔母(妻の姉)の振り袖はチャラチャラし過ぎて嫌だということで従妹の着物をお借りしました。

私にはよくわかりませんが、とにかく今の女子は大変だなぁということだけは実感しました。
次女の通っている大学は芸術系の学校なのでデザインセンスに秀でた友人たちが大勢いるみたいです。
友人にネイルを作ってもらいました👍

左手の人差し指は「星」の漢字ををデザインしたものだそうです。
スゲェなぁ😲

久々に同級生と再会して皆うれしそうですが、私は次女の新採で担任だった恩師の本名先生と再会できてうれしくなりました。
彼とは当時、何度か私の家で酒飲みをしました🍻
まだ学生ぽさが抜けていなくて頼りない感じでしたが、今は会津若松市のナンバースクールの教務主任をされているということで子ども達が成人したように彼も逞しい先生に成長していました😄

県議会議員の渡部英明さんが来賓祝辞の最後にこうおっしゃいました。

ふるさとの山に向かひていうことなし、ふるさとの山はありがたきかな

石川啄木の「一握の砂」からの引用ですね。
どこに住んでいてもふるさとを忘れないでいて欲しいものです。

成人おめでとう❣❣❣


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