今日、「FIRESIDE]で買い物をしたら中に絵ハガキが入っていました。
素敵ですね。
『これからも、お客さまの「火日常」シーンに寄り添う商品を産み出し続けてまいります・・・』
と書かれていました。さらに手書きのメッセージも添えられていました。
「火日常」おしゃれでセンス良しです。
子どもの頃から「火遊び」が大好きでした。
親戚のばあちゃん家は囲炉裏が切ってあったので、ずーと囲炉裏の炎を眺めていました。
夏休みは毎日伊南川へ鮎突きに行っていましたが、必ず流木を集めて火を燃しました。
子どもの頃、家にあったダルマストーブの火つけ係は私の仕事でした。
おんべ(歳の神)では常に最後まで火が消えるまで残っています。
キャンプではまず焚火をする場所を決めることが一番の重要ポイントだと考えます。
独りでも焚火をしながら酒を飲みます。
テントサウナが好きですが、熱源が薪ストーブであるという点が一番好きな理由です。
何よりも熾火が大好きなんです❤
星空に焚火、酒、仲間、そして歌、たまんないです。
【山賊の歌】(2番)
「♪夜になれば、空には星、月が出れば、おいらの世界、ヤッホヤッホホホ、みんなを呼べ!
ヤッホヤッホホホ、みんなを呼べ!♪」
3月9日に山小屋へ行って仲間たちと焚火をしようと企画していましたが、残念ながら中止になってしまいました💧
「火日常」送りたい、送りましょう!「火常識」
コメント
数年前に自宅を新築した時、一番に考えたのは、憧れの『薪ストーブ』
わざわざ、仙台の薪ストーブ屋さんまで相談しに足を運んで採用した一台
正直、薪の準備は重労働だけれど、積み上がる薪棚を眺めながら、冬に思いを馳せれば、それすらも何だか楽しくもある。
『火日常』
いいですよね!
どうもです。薪ストーブ憧れます。家では妻の許可が貰えなくて導入できていません(T_T)
今度、薪ストーブ見せてください。